問題が起こっている?

歯医者の収入は減少傾向

自宅や駅周辺をちょっと気をつけて観察してみると、意外と歯医者が多いことに気づきます。それもそのはず、数は実はコンビニの数より多いといわれているのです。そしてそれに伴って起きているのが歯医者の収入の減少です。同じ医者という枠組みの中でも、歯医者だけは給料が減少傾向にあるようです。 このため歯医者では顧客をどうやって確保するかが問題になってきました。しかも一度だけでなく、リピートしてもらえるようになるにはどうすればいいのか。これが現在の歯医者の大きな取り組みの一つになっています。 顧客をどうやって確保するか、この問題を解決するために中には独自の営業方針を考えつつあります。調度品をインテリアにしたり、待合室の一部を遊び心がある雰囲気にしたり等、顧客が緊張しない歯医者造りを中心に行っています。

もう一度来てもらうために

数ある歯医者の中から新規の顧客を獲得し、再度来てもらうには他の所とは違うサービスを考えなければなりません。そのために行っている取り組みがあります。 まず病院とは営業方針が根本に違うのです。病院は体が悪くなってから来るところですが、歯医者は歯が痛くても痛くなくてもいくことがあります。この痛くなくても、というところが重要です。痛くなくても来てもらわなくては利益は増えないのです。 これらの治療にはインプラントや矯正といった自費負担のものと、歯のメンテナンスとなる予防治療の2種類があります。前者は患者数は圧倒的に少ないため、収入が安定しません。そのため後者の予防治療のほうで患者の顧客数を増やさなくてはなりません。歯医者が力を入れていかなくてはいけないのは、この予防治療での顧客安定です。